Mark Levinson & REVEL 新製品試聴会
No 515
No 585.5
今回の試聴会はアメリカン・ハイエンドの代表格、マークレビンソンを取り上げます。
昨年、創立45周年を迎えたマークレビンソンは、VPI社との共同開発により、初のアナログプレーヤー No515をリリースしました。中でもエポックメイキングなのは、3Dプリンタ製造の新開発樹脂性トーンアームを搭載して、ヘッドシェルとトーンアームシャフトを一体成型としたことです。また一体型のアナログプレーヤーに見えますが、モーター及び電源部とシャーシを別筐体として機械的振動や電気的ノイズを遮断しました。
No585.5はNo526/No523プリアンプに採用された"ピュア フォノ"完全ディスクリート・A級動作フォノイコライザーアンプを搭載したインテグレーテッドアンプです。またESS社製Sabre 32bitDACチップとマークレビンソン独自のジッターフリー回路も搭載して、5.6MHzDSDと192kHz/32bitのハイレゾ再生も可能にして、アナログ/デジタル両方で抜群のクオリティーを発揮します。
スピーカーはマークレビンソンの姉妹ブランドである REVELの新製品で F228Beをチョイス。REVELのPerformaシリーズの最上位モデルで、2.5cm径のベリリウムドームツイーター採用です。ウーハーとミッドレンジはアルミダイアフラムをプラズマ放電により深層部までセラミック化して強度とダンピング特性を向上させたDCCコーンを採用しています。
初日は藤田 裕人氏によるセミナー形式の試聴会で、2日目は中島 邦之氏によるフリー試聴タイムとなります。ご都合のよろしい時間帯にご愛聴盤の試聴ができます。
日時：5月12日(土） 14:00-16:00 (藤田氏講演）
13日(日） 終日フリー試聴タイム (中島氏）
場所：すみやサウンドギャラリー店内
講師：ハーマンインターナショナル㈱ 藤田 裕人氏
中島 邦之氏
マークレビンソンが目指す最上級のアナログレコードサウンドをこの機会に是非お楽しみ下さい。
詳しくはpdfファイルをご覧ください。
昨年、創立45周年を迎えたマークレビンソンは、VPI社との共同開発により、初のアナログプレーヤー No515をリリースしました。中でもエポックメイキングなのは、3Dプリンタ製造の新開発樹脂性トーンアームを搭載して、ヘッドシェルとトーンアームシャフトを一体成型としたことです。また一体型のアナログプレーヤーに見えますが、モーター及び電源部とシャーシを別筐体として機械的振動や電気的ノイズを遮断しました。
No585.5はNo526/No523プリアンプに採用された"ピュア フォノ"完全ディスクリート・A級動作フォノイコライザーアンプを搭載したインテグレーテッドアンプです。またESS社製Sabre 32bitDACチップとマークレビンソン独自のジッターフリー回路も搭載して、5.6MHzDSDと192kHz/32bitのハイレゾ再生も可能にして、アナログ/デジタル両方で抜群のクオリティーを発揮します。
スピーカーはマークレビンソンの姉妹ブランドである REVELの新製品で F228Beをチョイス。REVELのPerformaシリーズの最上位モデルで、2.5cm径のベリリウムドームツイーター採用です。ウーハーとミッドレンジはアルミダイアフラムをプラズマ放電により深層部までセラミック化して強度とダンピング特性を向上させたDCCコーンを採用しています。
初日は藤田 裕人氏によるセミナー形式の試聴会で、2日目は中島 邦之氏によるフリー試聴タイムとなります。ご都合のよろしい時間帯にご愛聴盤の試聴ができます。
日時：5月12日(土） 14:00-16:00 (藤田氏講演）
13日(日） 終日フリー試聴タイム (中島氏）
場所：すみやサウンドギャラリー店内
講師：ハーマンインターナショナル㈱ 藤田 裕人氏
中島 邦之氏
マークレビンソンが目指す最上級のアナログレコードサウンドをこの機会に是非お楽しみ下さい。
詳しくはpdfファイルをご覧ください。
